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ラモス東京Vが開幕連勝

J2東京VのFWフッキ(20)が、2戦連続2得点の活躍でチームを開幕2連勝に導いた。前半21分に先制点、後半28分には3点目を決めて、愛媛に3−1で快勝。2試合全8得点に絡む大活躍で、ラモス瑠偉監督(50)直伝の特別メニューに取り組んできた成果を発揮した。
確かにすごいですねフッキ選手。
札幌時代も前線で前向いてボール持たせたら実に恐ろしい選手でしたが、さらにグレードアップしてる感じがします。
日刊はラモスの教育のおかげにしたいみたいです。どうせ教育するなら最後のディレイタックルみたいなのもやらないよう教育してほしいです。


「日々の練習の成果だ」と謙虚なフッキだが、ラモス監督に科された特別メニューの成果が出た。週2回、ラモス監督立ち会いのもとシュート約30本、ゴムチューブを持った指揮官を引っ張っての下半身を鍛えるトレーニング、両太ももの前後を鍛える筋トレをこなしている。チームの全8得点に絡む活躍に同監督は「100点満点。ものすごい選手になる」と期待した。
2得点1アシストですからね。2戦連続して派手な活躍をしてくれています。
今後は試合進む毎にフッキ選手のマークはきつくなり続けるでしょうから、コンビを組む船越選手、平本選手には奮起していただきたいものです。


システム自体は前回と変わらずで、しかし確実に連携は良くなっているようでかなり速いパス回しも見られるようになってきました。
気がかりなのは大野選手がまだ復調していないようで、ボールキープもコーナーキックもあまり冴えない感じでした。

現在の中盤は全員パサーで構成されていて、狙いはわかりやすいんですが、一人くらい広山選手や金澤選手のような違うタイプの選手入れてみても今後おもしろいかもしれませんね。

最後の失点については、直後は「戸川か〜」と言ってしまったものの、本質的にはボランチが中盤ケアするべきところをケアしにいって引っ張り出されてしまった感じなので、まんざら彼一人のせいでもありませんね。

ここら辺は守備面での疎通でもっと防げると思うので、より熟成させて欲しいものです。

今週は仙台遠征です。


愛媛戦

学生時代に引越しのアルバイトをしたことがあります。
某引越しのサカ○なんですが引越し初体験の私に対して、朝簡単でアバウトなレクチャーをして即実践。

で、社員は頭の中まで筋肉の人たちですから、「なんで教えたとおりにできねーんだよ」と怒鳴る怒鳴る。
アルバイト的には「ちゃんと教えられてないのにできるわけねえだろ」ということで、当然アルバイトのモチベーションは下がり、社員の顔色を伺いながらバイトを終えました。

今こんな感じなんじゃないですかねヴェルディ。

ラモスの理想の完成系サッカーチームって、基本的になにもかも個人技で、守備でさえマンマークで延々と付いていって守る
みたいなイメージなんじゃないですかね。
トレスボランチも全員ボール持ってる人に群がるだけで、波状攻撃されるとマークがずれまくり、フリーの人間を何人も作っていました。

サイドの守備はまったく機能しておらず、特に後半はサイドに出されたら、後は相手がミスしてくれるのを祈るだけの神頼み守備で、後半無失点だったのは奇跡としか思えません。

ラモスの言う「気持ちの問題」に関しては、未だ未成熟の連携、明確に指示されていない役割分担の不安が選手にありすぎて、個々の能力がまるで生かされていないように思えます。

愛媛戦に関しては、3点差あって相手のラインがあれだけ深かったらCB二人を早々に上げてパワープレイなり積極的なミドル狙いに切り替えるべきなのに、5人(平本、斎藤、マルクス、石川、久場)が相手の最終ラインに飲み込まれて出しどころのないまま中盤で無駄なパス回しに終始しているだけでした。

問題はあまりにも根深く、そしてその原因も明確であるのに監督交代に踏み切れない絶望的な状況でどうやって浮上していけばいいのでしょうかね。

VS 山形(2回目)

第一クールで敵を研究してきた他チームと、自チームの選手を試してきたヴェルディとの差が出てきたということでしょうか。
ここ3戦完璧に相手に抑え込まれてきて、その集大成の試合みたいな感じでした。

とにかくボールが繋がらない、FWにボールが入らない、アイディアが無いのないない尽くしで完敗でした。

猫の目スタメンのせいで連携力がほぼ皆無に等しいのに、チームとしての明確なルールも無ければ攻撃は単調になるわけでして、そんな攻撃で得点が取れるほどプロサッカーは甘くはありません。

ラモスにしても、自分が現役時代にやってきたサッカーをそのまま浸透させているだけなので、明確になにが悪いか分かっていないのではないでしょうか。

彼のやりたいパスサッカーを具現化させるためにはせめてスタメンの固定化による連携力の向上を行う他ないんではないでしょうかね。
一番簡単なのは徳島にも負けて解任なんでしょうが、あれだけ盛り上げちゃった手前なかなかそういうわけにもいかないでしょうし・・・


VS仙台

土日合わせて3つほどスタジオあるのにまだ進行さえ覚えてない曲があります(私信とあいさつ)。
神戸行きたかった・・・


東京Vのラモス監督は大敗にあきれ顔だった。「また自分たちのミスでやられた。いつも言ってることなのに…」とうつむいた。
騙し騙し勝ち点を拾ってきたわけですが、やはり中盤スカスカチームには弱かったということでしょうか。
リーグここらへんまででの総括なんですが、J2リーグで攻撃力のないSBしかいないのに4バックの意味って何?ってのが結論です。

まだ全チーム当たってないので、断言はしませんがサイドから精度の高いクロスも飛んでこないし、飛ばせたとしても中が打ち切れないし、そもそもうちのSBじゃ振り切られるしで意味が分かりません。
仙台からの3失点って全部ネジ君とぬるぽでダブルボランチ組んでたらなんとかなったんじゃないですかね実際。

前半にDF萩村のクリアミスで先制されると、DF戸川のポジショニングの悪さからカウンターを浴びて後半に2失点。「やればできると思ってきていたのに、またゼロからやり直しだ」と切り替えていた。
記事は守備の話してますが、仙台はすごく真ん中のスペースが大きいので序盤はずいぶんパスが廻ったようです。
仙台の白井選手によると

「立ち上がり、相手のほうが動きというか、パス回しが上手いチームなので、ラストパスには気をつけようと思っていました。バジーリオの、ダイレクトではたいてくるプレーに対しても、必ず僕らは、(千葉)直樹にしても(木谷)公亮にしても一人余る形にしていて、そこでダイレクトで裏を取られても、必ず誰か一人はボールに向かうようにしていたので、問題は無かったと思います」
ってことみたいですが、仙台は守備時デフォルトで必ず3人足りない(ブラジル人が3−0で勝ってるのに守備しない)という素敵なシステムなようなので、そんなに長くは無いと思います。
廻るんですけど、全体的にパス回しの速度が遅い気がするんですよね。このへん連携の問題だとはおもうんですが、中盤スカスカチームに対してパスサッカーで対応するなら連携をより深めて、速いパス回しからの崩しを見てみたいものです。