
J2中位力争いとなった今回の山形戦は、山形サポーターである高橋さん(30)をゲストに観戦しました。
高橋さんと観戦した時のヴェルディの勝率がなんと100%なんですが、今回も無事継続されました。
試合の方ははっきりいって山形がいまいちだったために、これから迎える神戸、柏戦という「二つ勝ったらまだわかんないよ天王山」へのパラメーターにはしにくかったです。
単純によかった・・・大橋選手、石川選手、戸川選手、金澤選手、シウバ選手、広山選手
悪かった・・・萩村選手、久場選手
久場選手の無駄走りが利いて山形の調子が悪かったのかもしれませんが、いくつかの致命的ミスを見ると差し引きマイナスですどう見ても。
それと前方からの守備があって守りやすかった、という割には萩村選手のリスキーな守備って直らないんですよねえ。
いつ2枚目出るか心配でヒヤヒヤでした。
シウバ選手は前方から攻撃の基点になれるのでよいですね。
得点もシウバ選手の左からの攻撃でした。
ほぼノープレスで上がったカタパルト石川からのクロスは絶妙で、実に見事な得点でした。
鹿島帰っても仕方ないしこのまま完全移籍してきて欲しいですね彼。
ひっかかるのは平本選手ですが、途中交代であれだけ走らないのは不貞腐れてるんでしょうかねひょっとして。
広山シウバの2トップはラモスのお気に入りみたいですが、どう見ても二人の特性を生かして機能してる、とはいい難いので、彼がやる気になればレギュラー奪回もそこまで困難ではないと思うのですが・・・
このブログに書くのもなんですが、土曜日は神戸戦を見ていました。
運良くこの日は小野玉乃先発で、二人はうまいことやれてるのかを見ることもできました。
三木陸上競技場というできたばっかりのスタジアムだったんですが、これが山の中にありまして爽快に車酔いです。
そして爽快に徳島の片岡選手のゴールも4分で決まりました。
徳島はすっかり自信を失っているのかなんなのか、1点先制した後のゲームプランが想定されていなかった感じで、特にペースを上げるでもなくボールを落ち着かせるでもなく、悪い意味で先制前とチームが変わりません。
攻撃に関しては、パスサッカーが浸透してきたようでなかなか見事なゴール前までの運びが目に付いた分、守りの酷さが顕著でした。
バイタルは締めるんですが、サイドの守備がまるで機能しておらずこの日の神戸の得点はセットプレー除くと全てサイドからやられていました。
神戸のクロス精度、動いてボールをもらう姿勢は確かに見事でしたが、あれだけフリーで上げさせてたら入りますわなあ。
神戸の不安点はカウンター時の守備ですね。
U-21にも選ばれた河本選手もいましたが、正直安心してみていられたのはエメルソン・トーメ選手だけでした。
大差がついて、新しい選手何人か試していましたが、そこらへんの問題定義はできているのでしょうね神戸なりに。
神戸で目を引いたのはなんといっても朴康造選手です。
一人だけ異様に足許がうまい上、ドリブルスピード、クロス精度も抜群でした。
うちにも欲しいなあと思ったんですが、よく考えると広山選手となにもかも被りますね。
さて小野選手と玉乃選手ですが、玉乃選手は王様に磨きがかかっておりました。ボランチに下がったものの基本的には何一つ変わらないプレイスタイルでした。
もう少し長いフィード出せるようになるといいんですけどね。
小野選手はうーん・・・ちょっと正直まだ公式戦のレベルではありませんでした。
基本のサーチパスレベルがいまいちで、まともに通せた記憶があまりありません。
二人とも徳島で成長して来年はがんばって欲しいものですね。
前々から思ってはいましたけど、最近ますますお金払って見る価値が無くなって来てますね。
正直試合自体が「印象無し」って感じでした。
まあ水原選手のアレは印象というには十分ですが。
鳥栖のサッカーはこれがどうしてなかなかすばらしいもので、組織的なポゼッションサッカーの見本でしたね。
あれでラストの精度が上がれば、美しく強いチームを具現化できるのではないでしょうか。まあそういうチームがすんなり上がれないのがJ2リーグという場所なんですが。
しかし夜に日本代表の試合も見たんですが、あのチームもまだ全然動いてボールをもらう、最終ラインの押し上げができていなく、ああまだ作りたてのチームだなあという印象でしたが、それとほぼ同じ状態なのはどういうことなんでしょうかね東京ヴェルディは。
間延びした中盤、出しどころの無いパスコース、明らかに機能していない選手が一人や二人ではない事等最低ですね。
大橋選手なんてもはや罰ゲームで出されてるようにしか思えません。
斎藤選手を入れる3トップの形もうまくいった例がなく、練習してるんですかねあの形。
10連勝がどうのこうの言ってる監督がいましたけど、彼には5連敗くらいして頂いて松木さんとあちらの世界で仲良くやって欲しいものです。