VS 水戸

さてなにから書いていいのやら。

基本的にラモスヴェルディは個人能力に完全依存するサッカーであり、選手のコンディションに大きく調子が左右され、結果毎回の如く違うチームに変質します。

この日もその集大成の如く、4バックとは思えないほど機能していないサイドディフェンス、丸空きで中盤飛び込み放題のバイタルエリア、水戸ナチオに対して無謀な中央突破を繰り返す永井秀樹とボールをサイドに引き出そうともしないシウバと最高の出来でした。最高の。

この日の水戸戦も交代させられた後、ラモスと言い争う広山選手、迎え入れるラモスを見ようともしない一柳選手なんかが見受けられました。
で、決まっているのは来年もそのラモスが監督ってことですからね。
これを絶望といわずしてなんというのでしょうか。

もうね、他の方のレポートとか平本選手のブログとか戸川選手の噂とか見てて、絶対仲良くはない、少なくともラモスを絶対的に信頼してる選手なんていないんだろうなあということはよくわかりました。

ここからは来期に向けた試合になるわけですが、正直このサッカーをこれ以上見せられるのがもはや苦痛になってきています。
試合後は自分は自棄酒を煽りにスタジアムを後にしてしまったのですが、居残り抗議をされた方々には頭が下がる思いです。

毎試合毎試合、誇りとか名門とかの単語を入れたテンプレート見せられて飽き飽きしていると思う方は目の保養に「続きを読む」どうぞ。
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ラモス監督続投、武田コーチ入閣へ

J2東京Vのラモス瑠偉監督(49)の続投が決定した。25日の役員会議で承認され、26日にも正式発表される。今季は6試合を残して6位に低迷。11月11日の横浜FC戦後にもJ1昇格の可能性が消滅するが、主力が大量流出したチームを立て直した手腕が評価された。ラモス監督は「チャンスを与えてくれて感謝している。来季こそJ1に昇格できるように頑張りたい」と語った。契約期間は1年で、来季はJ1昇格が至上命令となる。

 また、クラブ側がサポート役としてOBの武田修宏氏(39)に入閣を打診していることも分かった。すでに水面下で交渉を進めており、条件面が折り合えば、入閣の運びとなる。第2次ラモス政権もOBを中心に結束を固め、名門復活を目指す。

これやってる側(選手)はどういう心境なんですかねえ。
リビング・レジェンドの下でサッカーが出来る幸せを噛み締めながらできる?そんな感じ?ハハハ馬鹿な。

サポーターは?
少なくとも日テレのサポに対する考え方は「長島を就任させたら読売新聞の発行部数が伸びた」法則が適用されるとか考えてるんですかねまさか?

マスコミは?
まあ確かにJ2で監督留任のニュースがYAHOOトップになるのなんてうちくらいでしょうね。

私個人としては、ラモスは単なる1監督で、その手腕は今年一年見てよくわかったからお腹一杯です、って感じです。
J1絶望的だけど初年度6位(現在)でよくやった、ていうかもしれませんけど、かけた予算とサッカーの質を見たら来年も見たいとは到底思えません。


東京V、ラモス監督に続投要請へ

サッカーJ2・東京Vは、ラモス瑠偉監督(49)に、来季も引き続き監督を要請する方針を固めた。25日の役員会で正式に決定する。

 ラモス監督は今季、「1年でJ1復帰」を掲げて監督に就任した。前節までの成績は19勝6分け17敗の6位。

(2006年10月25日14時49分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/news/20061025ie04.htm


えっと・・・ごめんほんとなんかよくわからない・・・
日本語が読めない・・・
まだシーズンも終わってないのに・・・
つか真剣に来期どこ応援するか再考しなきゃだめなのか・・・?



VS 湘南

行こうか迷ったんですが、さすがに間に合わず深夜のテレビ観戦になりました。

昇格の可能性ゼロであるチームとの対戦ってモチベーションの面でかなり有利だと思うんですよね。
それだけに柏の取りこぼしがどうにも解せず、そうまでして入れ替え戦やりたいのか?と思わざるを得ません。
幸か不幸かそのおかげで可能性が0パーセントにならないのですが。
(裏を返せばラモスの続投パーセンテージが増加している気がして嫌なんですが・・・)

来期に備えるべく、石川買取前提でレンタル勢の起用は控えているのかと思ったら考えすぎだったようで、この日の左サイドは藤田選手でした。

藤田選手は石川選手よりもJ2向きである感じがします。
J2に必要なのは足許の技術でなくひたむきさ、走り回る体力であるからだと思うのです。
3点目はほぼシウバ選手の個人技ではありますが、藤田選手の前後かき乱し効果(?)も作用していました。

そんな技術不要論言っといてなんですが、素晴らしかったのは大橋選手のCK直接ゴールです。
ついこないだ加藤望選手がやってた気もしますが、自分のチームでこのゴールが見れるとは思いませんでした。
湘南キーパーの植村選手の飛び出し判断に迷いが見えたのも要因ですが、とにかくスーパーゴールでした。

富沢選手のゴールは本人もインタビューで言ってましたが連携が生んだ、チームゴールといった感じでよいゴールでした。
リズム良くパスをつないで最後ズドンっていう感じで気持ちいい感じですね。

可能性が消滅していなければ、次の山場は横浜FC戦ですが、そこまで取りこぼし無く進めていきたいですね。


状況

すなわち神戸横浜が3勝、柏は2勝した時点で完全に終わるわけですな。

┏━━━┯━━┯━┳━━━━┯━━━━┯━━━━┯━━━━┯━━━━┓
┃Team │勝点│残┃ 勝点85 │ 勝点90 │ 勝点95 │ 勝点100.│ . 100〜 ┃
┣━━━┿━━┿━╋━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━┿━━━━┫
┃神 戸 | 77 | 8┃ 2- 2- 4| 4- 1- 3| 6- 0- 2| 8- 0- 0|.最大101 ┃
┃横 浜 │ 76 │ 8┃ 3- 0- 5| 4- 2- 2| 6- 1- 1| 8- 0- 0|.最大100 ┃((( )))
┃ 柏   │ 78 | 7┃ 2- 1- 4| 4- 0- 3| 5- 2- 0| 最大99 ┏━━━━┛(; ´Д`)
┃仙 台 | 67 │ 7┃ 6- 0- 1| 最大88 ┏━━━━━━━━━┛
┃鳥 栖 | 61 | 8┃ 8- 0- 0| 最大85 ┃
┃札 幌 │ 59 │ 8┃ 最大83 ┏━━━━┛  ∧_∧
┃東 京 | 59 | 8┃ 最大83 ┃        ( ´・ω・`)マッテクダサイ
┠───┼──┼─╂────╂───────────────────
┃山 形 │ 52 | 7┃ 最大73 ┃  J2残留確定
┃湘 南 | 48 | 7┃ 最大69 ┃
┃水 戸 │ 43 │ 7┃ 最大64 ┃ ∧_∧
┃愛 媛 │ 42 │ 7┃ 最大63 ┃( ^ω^ )
┃草 津 | 39 | 7┃ 最大60 ┃
┃徳 島 | 29 │ 7┃ 最大50 ┃
┗━━━┷━━┷━┻━━━━┛


VS 栃木SC

所詮攻撃はミズモノとは言いますが、この日も「何をやっても入らないデー」でした。

結局はコーナーキックからの失点でそのまま試合は終わってしまうんですが、前掛りになったせいでカウンターも大分受けており、相手のミスがなければ危ないところでした。いや危ないっていうか負けてるんですが。

ただこの日はなんていうか選手から気迫がいまいち感じられないというか、1点取られるまでなんか漫然と試合運んでいた感じでした。
そりゃあまあリーグで連勝して、さてここから何連勝?ってとこでの天皇杯ですから仕方ないんですけど、これならサテライトで燻ってる選手とか使った方がモチベーション高くてよかったんじゃないですかね。

大橋選手と石川選手の出来がいまいちでした。
特に石川選手がどうも左サイドで孤立する形が多く、精度がいいので騙されがちですが、苦し紛れのアーリークロスが多くなってしまいました。
しかし平本選手の調子がなかなかよさげだったので、是非ともゴール決めてもらいたかったものですが残念です。

というわけで奇跡のJ1昇格目指してがんばりましょうか。

ヴィッセルGM謝罪

ファン・サポーターの皆さんへ安達社長から重要なお知らせ

どこぞのガスサポーターとガスフロントの対応に比べてこういうきちんとしたGMを持っているチームは幸せですね。

>>今回問題を起こしたサポーターは、過去2回のときと同じサポーターと報告を受けています。
過去2回ともクラブの運営担当から注意をしており、彼らはその都度「もうしない」という旨の発言をしているのです。

しかし3回目だったとは・・・

VS 神戸

200609301554000.jpg

このところ本当にチームが強いですね。
危うい強さだった第一クールとは違う、なにかチームとしての強さを感じます。
せめてこれが一月早く来てくれていれば・・・

この日はなんといっても広山選手です。
ストライカーモードに切り替えたのか、チームがサイド展開している際に中へ飛び込むシーンが見受けられました。
実際それが同点ゴールを生み出しました。
広山選手は戸田選手と並んで個人的に「レギュラーとして活躍して欲しい選手」だったので、最近のレギュラー定着&活躍っぷりは大変喜ばしいです。
もうね、なんていうかアレだ。監督になって欲しい(飛躍)。

そして戸川選手の初ゴールが見れたんですが、実はこれがJ初ゴールということにしばらく気づきませんでした。
得点は、外から中へ飛び込む実に格好良いゴールでした。

ゴールも嬉しいんですが、スイーパーとして復調してきてくれていることがより嬉しいですね。
萩村選手の状態があまりにもひどいため、負荷がなにかとかかってますがその安定っぷりに安心させられました。ていうかどうしたんだハギ?

水物の得点力が復活してきたのか、はたまた強力な潜在能力のあった攻撃陣が噛み合って覚醒したのか5点とも素晴らしいゴールでした。
しかしその中に平本選手がいないというのもなんともさびしい話ですね。
次節は天皇杯で久々斉藤平本ツートップが見れるかもしれませんが、レギュラー奪回のきっかけを見つけて欲しいものですね。

神戸は先日見たままの印象でやっぱり強くはなかったんですが、とにかく攻撃ルールが明確でわかりやすいです。
3トップが目いっぱい広がってボールを受けて、空いた真ん中に田中選手、栗原選手が突っ込んでズドンか、左からアツ、右からカンジョの個人技で突破してクロス。

序盤はミスりまくるハギ、抜かれまくる石川を見て軽く絶望したものです。
しかし良くも悪くも神戸はアツのチームであり、FKの精度とともに神戸のモチベーションも落ちていきました。

どうなろうと横浜FCが上がるよりマシなので、柏共々がんばって欲しいものですが、(守備が安定している分)一番順位を下げにくいのも横浜FCというジレンマもありますね。

さて全勝に向けての関門、アウェイの柏戦は2週間後ですね。

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